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訪問診療と往診について

訪問診療とは

訪問診療とは、通院困難な患者様に、医師が直接ご自宅もしくは入所されている施設へ訪問して医療を提供する仕組みです。

医師は、定期的に訪問し診療(通常月1~2回)を行い、薬の処方、採血などの検査、療養上の相談、訪問看護への指示等を行います。

訪問診療と往診の違い

往診とは、通院できない患者様やご家族の依頼を受け、医師がその都度臨時で赴いて行う診療のことです。必要があれば病院への紹介なども行います。

医療情報

診療科目

内科全般・小児科・ワクチン(インフルエンザ、コロナ、4種混合、2種混合、ヒブ、肺炎球菌、ロタウィルス、水痘、B型肝炎、MR、おたふくかぜ、日本脳炎、子宮頸癌など)

診療日

基本的には訪問診療中心ですが外来診療も下記の時間は行っております。

外来診療
火曜日:午前11時 – 11時30分
土曜日:午前9時 – 11時30分

訪問診療
月曜日:午後0時 – 午後5時
火曜日:午前9時 – 午前11時

他、水曜日・金曜日も定期の訪問日にすることも可能です


休診日

日曜、祝日などは定期の訪問診療は入りませんが、臨時の対応(電話、往診など)はいたしますのでお電話などでご連絡下さい。

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